東京六大学野球リーグは18日、神宮球場で第6週の3回戦1試合が行われ、首位の慶應義塾大学が法政大学に12対4で大勝し、2勝1敗として勝ち点4を獲得した。慶大はこの結果、5季ぶりの優勝に王手をかけた。優勝は、同じく勝ち点3の明治大学が次週の法大戦で勝ち点を落とした場合に決定する。
慶大打線爆発、15安打で大勝
慶大は初回から打線が爆発。今津選手の本塁打を皮切りに、終盤まで攻撃の手を緩めず、合計15安打を記録して法大投手陣を攻略した。法大も反撃を見せたが、慶大のリードを覆すには至らず、試合は慶大の圧勝に終わった。
優勝へのシナリオ
慶大は勝ち点4とし、首位を独走。明大が現在勝ち点3で、次週法大と対戦する。もし明大が法大に敗れるか引き分けで勝ち点を積み増せなければ、慶大の優勝が決定する。慶大は2021年秋季以来の優勝を目指す。
なお、リーグ戦は今後も続き、各校の順位争いは最終週まで注目される。



