サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の新監督に就任した狩野倫久氏(49)が18日、東京都内で記者会見を開き、「最大の目標は2027年ワールドカップ(W杯)優勝、世界一奪還だ。アグレッシブで躍動感のあるサッカーでチャレンジしていく」と力強く抱負を語った。
新体制とコーチ陣
新監督のもとで、男子W杯に2度出場した内田篤人氏(38)と、2011年女子W杯優勝メンバーの近賀ゆかり氏(42)がコーチに就任することが決定した。両氏は6月6日にヤンマーハナサカスタジアムで行われる国際親善試合の南アフリカ戦に向けた活動からチームに合流する予定だ。
狩野監督の経歴
大阪府出身の狩野氏は、4月に前監督のニールセン氏が退任した後、監督代行として同月の米国遠征でチームを指揮。米国との3連戦では1勝2敗の成績を残していた。
新体制となったなでしこジャパンは、2027年W杯での優勝を目指し、攻撃的なサッカーで世界の頂点に挑む。今後の活動に注目が集まる。



