福島県福島市で17日に開催される「ふくしまシティハーフマラソン」を前に、市は16日、同市のまちなか広場で前日祭「イブフェス」を開催しました。大会ゲストとして、アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずきさんとプロランナーの川内優輝さん、そして馬場雄基市長が出席し、トークショーなどで大会の機運を高めました。
トークショーでランニングの魅力を語る
トークショーでは、昨年に続いて2回目の参加となる野口さんが「昨年を上回るテンションで皆さんを応援するので、楽しい大会にしていきましょう」と呼びかけました。一方、3回目の参加となる川内さんは「いつも応援スポットが充実しているので、本番で走るのが楽しみです」と語り、両者とも大会への期待感を示しました。
ランニングの心得と暑さ対策のアドバイス
走る際の心得を問われた野口さんは「前半は無理をせず抑えめにして、少しずつペースアップしていく走り方をお勧めします」とアドバイス。川内さんは「今の季節は暑さとの闘いになるので、こまめな水分補給とペース配分を大切にしてほしい」と、暑さ対策の重要性を強調しました。
地元グルメの販売も
会場では、福島市のご当地グルメや地場産品の販売も行われ、多くの来場者で賑わいました。ランナーや観客は、地元の味を楽しみながら大会前のひとときを過ごしました。
大会概要
ふくしまシティハーフマラソンは、誠電社WINDYスタジアム(信夫ケ丘競技場)を発着点として行われ、午前8時スタート予定です。5742人がエントリーしており、沿道には21団体が応援隊として並び、ランナーを力強く後押しします。



