ポルトガル1部リーグのスポルティングに所属するMF守田英正(31)が15日、自身の交流サイト(SNS)を通じて、今シーズン限りでクラブを退団する意向を表明した。守田はポルトガル語で「このクラブの歴史の一部を担えたことを非常に誇りに思う。このサイクルはあと10日で終わる」とコメントし、ファンやチームメートへの感謝の気持ちを伝えた。
守田英正の経歴とスポルティングでの活躍
大阪府出身の守田は、J1の川崎フロンターレでプロキャリアをスタート。その後、ポルトガルのサンタクララに移籍し、2022年夏に同国の強豪スポルティングへ加入した。スポルティングでは中盤の要として活躍し、リーグ優勝やカップ戦でのタイトル獲得に大きく貢献。今シーズンは欧州チャンピオンズリーグ(CL)でもチームを準々決勝に導くなど、存在感を示した。
退団表明の背景と今後の去就
守田の契約は今季限りで満了を迎えるとみられ、新たな挑戦を求めての決断と見られる。ポルトガルメディアでは、他国のクラブからの関心が報じられており、今後の移籍先が注目される。守田は31歳と円熟味を増す年齢で、欧州主要リーグへの移籍も可能性がある。
スポルティングは今季、国内リーグで2位につけており、守田は残り試合に集中して有終の美を飾りたい考えだ。ファンからは、これまでの功績を称える声がSNS上で多数寄せられている。



