日本サッカー協会は14日、東京都内で理事会を開き、女子日本代表「なでしこジャパン」の新監督に狩野倫久氏(49)が就任することを正式に決定した。狩野氏は4月に契約満了で退任したニールセン前監督の後任として、監督代行を務めていた。
狩野監督の経歴と意気込み
狩野氏は大阪府出身で、2015年から女子サッカーの指導に携わってきた。2024年にはU-20女子ワールドカップで日本代表を準優勝に導き、その後なでしこジャパンのコーチに就任。今回の監督就任に際し、「世界一奪還を目指すとともに、日本女子サッカー界全体の発展に貢献できるよう誠心誠意取り組んでいく」とコメントした。
今後のスケジュール
狩野監督の初陣は6月6日、ヤンマーハナサカスタジアムで行われる国際親善試合で、南アフリカ代表と対戦する。この試合は新体制のなでしこジャパンにとって重要な一戦となる。
また、日本サッカー協会は同日、グーグルとのパートナー契約も発表しており、女子サッカーを含む日本サッカー全体の強化を図る方針だ。



