卓球世界選手権、男子は57年ぶりVならず 女子に続き中国に敗れる
卓球世界選手権、男子は57年ぶりVならず 女子も中国に敗れる

卓球の世界選手権団体戦は10日、英ロンドンで決勝が行われ、日本は女子が2―3で、男子は0―3で、ともに中国に敗れて銀メダルを獲得した。男子は1969年大会以来57年ぶりの優勝を狙ったが、中国の壁は厚く、ストレートで敗れた。女子も1971年大会以来55年ぶりの頂点には届かず、中国に7連覇を許した。

男子決勝、張本智和が先勝も逆転許す

男子決勝では、第1試合に登場したエースの張本智和(トヨタ自動車)が第1、第2ゲームを連取し、好スタートを切った。しかし、中国選手の粘り強いプレーの前に第3ゲーム以降は逆転され、流れを呼び込めなかった。その後、第2試合、第3試合も日本は敗れ、0―3で完敗した。銀メダルは2016年大会以来10年ぶり。中国は12連覇を達成した。

女子決勝、王手をかけながら逆転負け

女子決勝では、日本のエース張本美和(木下グループ)と橋本帆乃香(デンソー)がそれぞれ1勝を挙げ、王手をかけた。しかし、第4試合、第5試合で連続して敗れ、2―3で逆転負けを喫した。女子は6大会連続で決勝で中国に敗れており、55年ぶりの優勝はならなかった。

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日本卓球の課題と今後の展望

男女ともに中国の牙城を崩せず、銀メダルに終わった。しかし、若手選手の台頭や経験値の向上により、次回大会での雪辱が期待される。特に男子は張本智和を中心に、団体戦での戦略強化が求められる。

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