スポーツクライミングのワールドシリーズ第3戦が5月30日、スペインのマドリード州で行われ、男子ボルダー競技で安楽宙斗(JSQL)が優勝し、開幕から3連勝を達成した。土肥圭太(鹿児島県連盟)は5位に入った。
安楽は予選から安定したパフォーマンスを見せ、決勝では難易度の高い課題を次々と攻略。最終課題では他の選手が苦戦する中、冷静な判断力と確かな技術でトップを奪取した。この結果、安楽はワールドシリーズのポイントランキングでも単独トップに立っている。
一方、土肥圭太は決勝に進出したものの、課題の解決にやや時間を要し、5位でフィニッシュ。今後の巻き返しが期待される。
ワールドシリーズは次戦、6月にスイスで開催される予定で、安楽の連勝記録がどこまで伸びるか注目される。



