レノファ山口、ホームで大分トリニータを3-1で撃破
サッカーJ3・レノファ山口は3月29日、特別大会「明治安田J2・J3百年構想リーグ」の第8節をホームの維新みらいふスタジアム(山口市)で開催し、大分トリニータと対戦した。試合はレノファ山口が3-1で勝利を収め、通算成績を4勝4敗(勝ち点12)に伸ばした。
前半で2点リード、後半に追加点で突き放す
レノファ山口は前半15分にFW古川大悟選手のシュートで先制点を挙げ、勢いに乗った。同18分にはMF藤森颯太選手が追加点を決め、前半を2-0でリードして折り返した。後半には大分トリニータの反撃が続き、一時は押される場面もあったが、後半42分にFW山本駿亮選手がヘディングシュートを決め、3-1で試合を決定づけた。
小田切監督「躍動感ある試合ができた」
試合後、小田切道治監督は記者団に対し、次のようにコメントした。
「失点後もボールとゴールを奪い、追加点を入れる躍動感のある試合ができた。選手たちの粘り強いプレーが光り、チーム全体として成長を感じられる内容だった。今後もこの調子を継続できるよう、トレーニングを積んでいきたい」
監督は勝利の喜びを噛みしめつつ、今後の課題にも言及した。
次節はテゲバジャーロ宮崎と対戦
レノファ山口の次節は4月5日午後2時、アウェーのいちご宮崎新富サッカー場(宮崎県新富町)でテゲバジャーロ宮崎との対戦が予定されている。チームはこの勢いを維持し、さらなる勝利を目指す方針だ。
今回の勝利により、レノファ山口は百年構想リーグでの順位を向上させ、今シーズンの目標達成に向けて好調なスタートを切った。ファンからは試合後の選手たちと勝利を喜ぶ光景が多く見られ、チームの士気向上にもつながっている。



