早川、初選出に「身が引き締まる」
サッカーのワールドカップ北中米3カ国大会に臨む日本代表に初めて選出された鹿島アントラーズのGK早川が15日、クラブハウスでスタッフらとともに発表を見守った。「ほっとしたのと、次の戦いが始まるという身が引き締まる思い」と心境を語った。
27歳の遅咲き守護神
早川は最後尾からの攻撃の組み立てやシュートストップに秀でた27歳の守護神。昨季はGK史上2人目となるJリーグMVPに輝いた。2022年終盤から現在開催中の特別大会までリーグ戦フル出場を続けている。神奈川・桐蔭学園高、明大を経て昨年代表デビューを果たした遅咲きで、「つまずいた時も立ち上がって、壁を壊して進んで今までやってきた」と自負をのぞかせた。
鈴木彩が絶対的存在も「試合に出たい」
代表では現状、鈴木彩が絶対的な存在だが、早川は「試合に出て、今まで積み上げたものを出せる機会にしたい」と意気込んだ。初選出の喜びとともに、自身の実力を発揮する場を得る決意を示した。



