ミラノ・コルティナ冬季五輪スノーボード女子ビッグエアで金メダルを獲得した村瀬心椛選手(岐阜市出身)の岐阜県民栄誉大賞表彰式が17日、岐阜市のぎふ清流文化プラザで開催された。村瀬選手は「ここまで来られたのは県民の皆さまのおかげ。次のオリンピックでは金メダルを二つ取って帰ってきたい」と力強く語った。
県文化・スポーツ栄誉賞なども授与
表彰式では、五輪デュアルモーグルで銀メダルを獲得した池田町出身の堀島行真選手、パラリンピッククロスカントリースキー混合リレーで8位入賞した飛騨市出身の岩本啓吾選手に県文化・スポーツ栄誉賞が贈られた。さらに、五輪・パラリンピックに出場した大野町出身の松浦透磨選手、山県市出身の桐山菜々穂選手、高山市出身の新井真季子選手、可児市出身の佐藤那奈選手(欠席)には県スポーツ賞が授与された。
知事の称賛と座談会での交流
江崎禎英知事は選手たちに表彰状を手渡し、「言葉に表せないほど素晴らしい活躍だった」とたたえた。その後の座談会では、同じ岐阜第一高(本巣市)出身の村瀬選手、堀島選手、松浦選手が母校の話題で盛り上がり、村瀬選手は「学生時代は先生から行真君の話を聞いていた」と笑顔で明かした。
受賞者プレート除幕式
表彰式後、プラザ内に設置された県民栄誉大賞の受賞者プレート除幕式が行われ、村瀬選手の名前がシドニー五輪マラソン金メダリストの高橋尚子さんらのプレートに並んだ。今後の活躍が期待される。



