柏レイソル連敗脱出、細谷真大が15試合ぶりゴールも笑顔なし
柏レイソル連敗脱出 細谷真大が15試合ぶりゴール

柏レイソル、6連敗を止める勝利

サッカーJ1の柏レイソルは10日、三協フロンテア柏スタジアム(千葉県柏市)で川崎フロンターレと対戦し、1-0で勝利した。これでチームは6連敗から脱出した。試合は後半28分、小刻みなパス交換で相手守備を崩し、ゴールライン際に上げられたクロスをエースの細谷真大選手(24)が頭で押し込み、決勝点を挙げた。

細谷選手、15試合ぶりのゴールも複雑な心境

このゴールは開幕戦以来、実に15試合ぶりとなるものだった。しかし、細谷選手は派手なガッツポーズも笑顔も見せなかった。「素直に喜べなかった。ずっと点を取れていなかったし…」と語り、チームの低迷に自身の責任を痛感している様子だった。

チーム内での話し合いが結束を生む

柏レイソルは開幕から調子が上がらず、一時は3連勝で盛り返したものの、再び連敗を重ねていた。8日には今季初めて選手間で自主的な話し合いが行われた。優勝の可能性が消滅した中で、残り試合にどう臨むか、どのような姿勢を示すべきかを率直に話し合い、気持ちを一つにしたという。

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試合内容と今後の展望

この日も苦しい時間帯が続き、シュートチャンスを生かせないまま後半を迎えた。得点シーンでは、クロスがそのままゴールに入る可能性もあったが、細谷選手が最後の一押しを加え、勝利と得点への執念を見せた。細谷選手は15日に行われるワールドカップ北中米大会の代表発表について、「どうこう言える立場じゃない」と淡々と受け止め、残り4試合で得点を重ねることに集中すると語った。

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