鹿島アントラーズが東1位確定、鈴木優磨「通過点」と連覇へ意気込み
鹿島アントラーズ東1位確定、鈴木優磨「通過点」

明治安田J1百年構想リーグ第17節が17日に行われ、鹿島アントラーズがアウェーのフクダ電子アリーナでジェフユナイテッド市原・千葉を2-0で下し、1試合を残して東地区1位を確定させた。勝ち点を42に伸ばし、2位のFC東京との差を5に広げた。

試合巧者ぶりを発揮した鹿島

昨季王者の鹿島は、五分五分の展開が続いた前半終了間際に、千葉のビルドアップのミスを逃さず先制点を奪取。後半16分に相手が退場者を出すと、危なげなく試合をコントロールし、同43分にはロングボールを起点に少ない人数で攻撃を仕掛け、ダメ押し点を挙げた。

ワールドカップメンバー入りした日本代表GK早川友基と韓国代表DF金太炫を中心とした守備陣も粘り強く、今季10度目の完封勝利を達成。千葉の小林慶行監督は「鹿島は自分たちのペースで戦えなくても勝ち点を持ち帰れる。見習わなければならない」と脱帽した。

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鈴木優磨「通過点」、鬼木監督も連覇見据える

東1位確定後もFW鈴木優磨は「通過点に過ぎない。もっと質を高められる」と貪欲な姿勢を見せた。鬼木達監督も「課題は多い。攻撃で怖がらず、もっとスムーズに前進したい」と語り、西地区1位とホームアンドアウェー方式で争うプレーオフに向けて「早く決まって準備に時間を割ける。臨機応変に対応したい」と連覇を見据えた。

鹿島は残り1試合で東地区優勝を確定させ、プレーオフに向けてさらなるレベルアップを図る。

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