青山学院大学が女子駅伝チームを創設 原晋監督が男子と兼任で指揮
青山学院大学は3月19日、陸上競技部において、4月から女子駅伝チームを新たに創設することを正式に発表しました。監督は、男子駅伝チームで数々の実績を築いてきた原晋氏が兼任で務めることになります。この新チームの創設は、女性アスリートが競技活動とライフイベントを両立できる環境の構築、そして活躍の場の拡大を主な目的として掲げています。
活動拠点とパートナー企業の支援体制
女子駅伝チームの活動拠点は、相模原キャンパスを中心として展開される予定です。また、ワコールをはじめとする複数のパートナー企業がサポートに加わり、チームの運営を支える体制が整えられています。詳細な計画や今後の展望については、4月4日に開催される記者会見で詳しく説明される見込みです。
男子チームの輝かしい実績と新たな挑戦
青山学院大学の男子駅伝チームは、2015年に東京箱根間往復大学駅伝で初優勝を果たして以来、強豪としての地位を確立しています。特に、今年1月に開催された第102回大会では総合3連覇を達成し、直近12年間で9度の総合優勝を誇るなど、その実力は国内トップクラスとして広く認知されています。今回の女子チーム創設は、こうした男子チームの成功を礎に、大学全体として陸上競技のさらなる発展を目指す新たな挑戦と言えるでしょう。
原晋監督は、男子チームの指導を通じて培った経験とノウハウを活かし、女子チームの育成にも力を注ぐ方針です。この取り組みは、大学スポーツにおける男女平等の推進や、女性アスリートのキャリア形成支援にも貢献することが期待されています。



