東京マラソン、2段階ペースメーカーで日本新記録へ…2時間2分切りと4分切りを狙う
東京マラソン、2段階ペースメーカーで日本新記録へ

東京マラソン、2段階ペースメーカーで記録更新を狙う

今秋の愛知・名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた東京マラソン(読売新聞社共催)が1日、東京都庁から東京駅前・行幸通りまでのコースで開催される。大会を前に、2月28日には選手らが参加する会議が行われ、男子部門では2時間2分切りや4分切りを目指すため、2段階のペースメーカーを導入する方針が明らかになった。

第1グループ:2時間2分切りを目指す高速設定

男子の第1グループは、1キロあたり2分53秒から54秒のペースで進み、2時間2分16秒の大会記録更新を狙う。この設定は、国際的なトップランナーたちが挑戦するハイレベルな目標であり、東京マラソンの競技性の高さを象徴している。

第2グループ:日本記録更新と五輪代表内定を視野に

第2グループは、1キロあたり2分56秒から57秒のペースで走行。ここでは、2028年ロサンゼルス五輪の代表内定(1枠)を得られるファストパスの設定記録である2時間3分59秒以内の突破が期待される。さらに、今回出走する大迫傑(リーニン)が保持する2時間4分55秒の日本記録更新も視野に入れており、国内ランナーの活躍に注目が集まる。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

この2段階ペースメーカー戦略は、異なる目標を持つ選手たちを効果的にサポートし、記録向上を促進するために考案された。東京マラソンは、アジア大会代表選考会としての役割も果たすことから、選手たちのモチベーションは一層高まっている。大会当日は、国内外のファンが熱い視線を送る中、歴史的な瞬間が生まれる可能性が期待されている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ