高校生がランナーに「おさつキューブ」を提供 いわきサンシャインマラソンで地元産品をアピール
高校生がランナーに「おさつキューブ」提供 いわきマラソンで地元産品アピール

高校生がランナーに「おさつキューブ」を提供 いわきサンシャインマラソンで地元産品をアピール

日本陸上競技連盟公認のフルマラソン大会「第17回いわきサンシャインマラソン」が22日、福島県いわき市で開催されました。この大会では、地元の高校生たちがランナーを温かく迎え、ユニークなサポートで注目を集めました。

五つの高校の生徒が協力して給水所で活躍

フルマラソンコースの37.9キロ地点にある第10給水所では、ふたば未来学園高校、平商業高校、磐城桜が丘高校、小名浜海星高校、磐城農業高校の計5校から集まった17人の生徒たちが、ランナーたちを出迎えました。彼らは、いわき市などでスーパーマーケットを展開するマルトと共同開発した新感覚スナック「おさつキューブ」を提供しました。

このスナックは、楢葉町産のサツマイモを使用しており、地元農産物の魅力を存分に活かした一品です。ランナーたちは「バターしょうゆ&塩キャラメル」味などを頬張り、レース終盤に向けて活力を高めていました。生徒たちは「頑張って」「ファイト!」などと声をかけ、熱いエールを送り続けました。

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地元産品の魅力を伝え、ランナーを元気づける

磐城農業高校食品流通科3年の飯塚凜音さん(18歳)は、この取り組みについて次のように語りました。「浜通り産の農産物のおいしさが詰まった味で、選手の皆さんが元気を取り戻してくれたと思います。地元の特産品を多くの方に知ってもらえる機会になり、とても嬉しいです。」

生徒たちは、おさつキューブの提供だけでなく、給水の手伝いなども行い、大会運営に積極的に貢献しました。この活動は、地域の若者がスポーツイベントを通じて地元産品をアピールし、コミュニティの活性化に繋がる良い例となっています。

いわきサンシャインマラソンは、毎年多くの参加者を集める人気大会であり、今回のような高校生のサポートが、ランナーたちのモチベーション向上に大きく寄与しました。地元産品の普及と若者の活躍が、大会をより一層盛り上げる要素として評価されています。

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