冬季五輪に7大会連続出場し、ミラノ・コルティナ五輪を最後に現役を引退したスノーボード女子パラレル大回転の竹内智香さんが18日、広島市で報告会を開きました。
「28年続けられたのは奇跡」
竹内さんは「28年間競技を続けられたのは一つの奇跡です。いろんな経験ができたのは私の財産で、続けられる環境が本当にありがたかった」と感謝の気持ちを述べました。
冬季五輪という大舞台に7度も立った経験は、多くの人々に感動を与えました。その裏には、たゆまぬ努力と周囲の支えがあったと語ります。
今後の活動への展望
今後は地元の北海道東川町や所属先である広島ガスがある広島市を中心に、地域貢献活動などに取り組む予定です。「私がつながった人たちがさらに連携し、大きな輪になっていけば」と展望を語りました。
また、竹内さんが関係性を構築したスイスの都市と東川町を姉妹提携する計画も進行中で、「できることを一つずつ積み重ねていきたい」と抱負を述べました。
竹内さんの今後の活動から目が離せません。



