東京都内の小学校で15日、陸上競技のトップアスリートと児童との交流会が開かれた。昨年の世界選手権東京大会で男子400m6位に入賞した中島佑気ジョセフ選手(富士通)らが訪問し、子どもたちと楽しい時間を共有した。
リレー応援やかけっこ対決で交流
中島選手は24歳で日本記録保持者。交流会ではリレーの応援や「かけっこ対決」などで児童と触れ合い、「試合前に元気をもらえた。刺激を受けて、すごくいい時間を過ごせた」と充実感を語った。
パリ五輪王者ライルズも初訪問
このイベントは、世界選手権東京大会のレガシー事業の一環として、17日に同じ国立競技場(MUFGスタジアム)で開催されるセイコー・ゴールデングランプリ前のプログラムとして実施された。男子100mに出場予定のパリ五輪金メダリスト、ノア・ライルズ選手(米国)も参加。日本の学校を初めて訪れたライルズ選手は「子どもたちが本当に礼儀正しく、とても楽しい時間だった」と笑顔で振り返った。
交流会は、アスリートと子どもたちの距離を縮める貴重な機会となり、参加者全員にとって忘れられない一日となった。



