ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックのアルペンスキー女子座位で、スーパー大回転と大回転の2種目で銀メダルを獲得した村岡桃佳選手(トヨタ自動車)が27日、埼玉県庁を訪問し、大野元裕知事と面会しました。村岡選手は「3大会連続の金メダルを目指していたので、すごく悔しい。4年後は再び金メダルを取れるように、再スタートを切りたい」と力強く語り、次の大会への決意を新たにしました。
埼玉県出身の29歳、通算メダルは冬季日本勢最多
埼玉県出身で29歳の村岡選手は、昨年11月に左鎖骨を骨折。万全の状態ではない中でミラノ・コルティナ大会に臨みましたが、見事銀メダル2個を獲得。これにより、冬季パラリンピックでの通算獲得メダル数を11個とし、冬季の日本勢単独最多記録を更新しました。
来季に向けて「治療とトレーニングをしっかり」
村岡選手は来季に向けて「きちんと治療とトレーニングをして、雪上に復帰したい」とコメント。怪我からの完全回復と、さらなる高みを目指す姿勢を示しました。埼玉県庁では大野知事からねぎらいの言葉を受け、記念写真に納まる場面もありました。
村岡選手の今後の活躍に、地元埼玉県をはじめ多くのファンから期待が寄せられています。



