東京マラソン2026、ランナー受け付けが開始 3万9000人が本番へ向け意気込み
2026年3月1日に開催される「東京マラソン2026」を前に、ランナー受け付けとPRイベント「東京マラソンEXPO2026」が2月26日、東京都江東区の東京ビッグサイトで始まった。このイベントは、記念グッズの展示や販売を通じて、出場者たちの意識を高める役割を果たしている。開催は28日まで続き、ランナー以外の一般来場者も無料で入場できる。
高揚した雰囲気の中、ランナーがビブスを受け取り
午前10時の開場と同時に、多くのランナーが会場に集結した。ボランティアスタッフとのハイタッチを交わしながら入場した参加者たちは、当日着用するビブスを受け取ると、興奮した様子でEXPOのブースを巡った。会場内では、記念写真を撮影する姿も多く見られ、本番への期待感が高まっていた。
国内外から3万9000人が出場予定 多彩な参加者の声
今年の東京マラソンには、国内外から合計3万9000人のランナーが出場を予定している。昨年のフルマラソンで4時間16分の記録を達成した東京都小平市の若杉正敏さん(80)は、「昨年並みの走りを目指し、同年代のトップに立てるよう頑張りたい」と意気込んだ。一方、米国ロサンゼルスから参加するキャシー・ガルシアさん(56)は、「足を少し痛めているため、今回は完走が目標です。初めての訪日なので、日本の文化も楽しみたい」と語り、多様な参加者の思いが交錯している。
EXPOでは約80の企業・団体が出展 記念撮影ブースも人気
東京マラソンEXPO2026には、協賛社を中心に約80の企業や団体が出展している。シューズやウエアの販売ブースに加え、記念撮影ができるスペースも設けられ、ランナーたちが思い出作りに励んでいる。このイベントは、マラソン本番に向けた準備の一環として、参加者同士の交流の場ともなっている。
東京マラソンは、東京新聞などが共催する大規模なスポーツイベントとして、毎年多くの注目を集めている。2026年の大会でも、ランナーたちの熱い戦いが期待される。



