2026年5月6日、ロンドンで行われた世界卓球団体戦2回戦のルクセンブルク戦において、日本女子代表の25歳・早田ひなが、62歳の元中国代表選手シャリャン・ニと対戦し、圧倒的な強さで完勝を収めた。試合は早田が終始主導権を握り、第3ゲームを11-0で奪うなど、実力の差を明確に見せつける内容となった。
37歳差対決の行方
早田とシャリャン・ニの年齢差は37歳。シャリャン・ニは1983年の世界選手権で混合ダブルスと団体の2冠を達成した輝かしい経歴を持つレジェンドである。しかし、この日の試合では早田の若々しいパワーと正確な技術が光り、相手にほとんど得点のチャンスを与えなかった。
早田のコメント
試合後、早田は「終始、プレー自体は悪くなかった」と自身のパフォーマンスに満足げな様子を見せた。また、シャリャン・ニに対しては「一番上の世界で戦ってみんなが尊敬する選手。そんな方と世界の舞台で対戦することができて本当に幸せだった」と敬意を表した。
日本女子チームの躍進
この勝利により、日本女子代表はルクセンブルクに快勝し、ベスト8進出を決めた。チーム全体の士気も高まっており、今後の試合でのさらなる活躍が期待される。早田の圧巻のプレーは、日本の卓球界に新たな歴史を刻むものとなった。



