村瀬心椛選手が岐阜市民栄誉賞を2度目受賞 ミラノ五輪で金銅メダル獲得
村瀬心椛選手が岐阜市民栄誉賞を2度目受賞 (02.04.2026)

岐阜市出身の村瀬心椛選手が市民栄誉賞を2度目受賞

岐阜市は4月2日、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのスノーボード競技において、女子ビッグエアで金メダル、女子スロープスタイルで銅メダルを獲得した同市出身の村瀬心椛(ここも)選手(21)=TOKIOインカラミ=に市民栄誉賞を贈呈しました。贈呈式は市役所1階で行われ、市民や関係者約500人が集まり、拍手と横断幕で村瀬選手を出迎えました。

「岐阜のみなさんが支え」と感謝の言葉

村瀬選手は式典で、「みなさんのおかげで二つのメダルが取れました。岐阜に生まれてよかったです」と喜びを語りました。また、柴橋正直市長との対談では、五輪での心の支えとして家族とともに「岐阜のみなさん」を挙げ、地域からの応援に感謝の意を示しました。

今回の受賞は、2022年北京冬季五輪での銅メダル獲得時に続く2回目となります。柴橋市長から賞状やトロフィーが贈られ、村瀬選手の五輪での活躍をまとめた動画が流され、会場は祝福ムードに包まれました。

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次回五輪に向けて「自分に勝って金2つ」を目標

村瀬選手は、次回の五輪に向けた目標として「自分に勝って 金2つ」という言葉を色紙に記しました。「『自分に勝つ』というのはいつも意識しています。一つの金メダルで満足しないように、二つ取って岐阜のみなさんに見せたいです」と意気込みを語りました。

式典後の記者会見では、「これからの4年間は前回よりも必死に取り組まなければいません。2冠を取れるように自覚をもって行動していきたいです」と気を引き締める姿勢を見せました。

市民栄誉賞の歴史と意義

岐阜市民栄誉賞は1991年に設立され、今回の村瀬選手を含め、これまでに57人と2団体に贈られています。この賞は、岐阜市の名誉を高め、市民に夢と希望を与える顕著な功績を称えることを目的としています。

村瀬選手の活躍は、地元岐阜のみならず、日本全体に感動と勇気をもたらしました。今後のさらなる活躍が期待されます。

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