F1日本GPを控え往年の名ドライバーも訪れる鈴鹿の接骨院、キングカズも常連客に
F1日本GP控え往年の名ドライバーも訪れる鈴鹿の接骨院 (22.03.2026)

F1日本GPを控え往年の名ドライバーも訪れる鈴鹿の接骨院

サッカーの日本代表選手をはじめ、数多くのアスリートが足を運ぶ接骨院が三重県鈴鹿市にある。28日と29日の両日に鈴鹿サーキットで開催される自動車レースの世界最高峰、フォーミュラワン(F1)の日本グランプリ(GP)を前に、ドライバーを支えるチームスタッフらが体調を整えるために訪れることが明らかになった。

地域に根差したアスリートの聖地

「おおえのき接骨院」は、同市出身の柔道整復師、大榎良則さん(52)が2005年に開業した。地元のサッカーチーム、JFL「アトレチコ鈴鹿クラブ」の公式トレーナーを務めており、昨シーズンまで所属していた「キングカズ」こと三浦知良選手は常連客として知られる存在だ。大榎さんは年代別日本代表のトレーナーとして海外遠征に同行した経験も持つ。

接骨院では13人の柔道整復師と4人の鍼灸師が働き、協力しながら野球やバレーボール、サッカーなどのクラブで活躍する地元の子どもたちのケアにも携わってきた。このように、地域スポーツの発展に貢献する姿勢が評価されている。

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モータースポーツとの深い関わり

F1日本GPの開催に際しては、ドライバーやチームスタッフが体調管理のために訪れることが期待されている。往年の名ドライバーであるミカ・ハッキネン選手もかつて利用したとされ、モータースポーツ界とのつながりが深いことが窺える。

大榎さんは「アスリートのパフォーマンス向上と健康維持に全力を尽くす」と語り、プロフェッショナルとしての使命感を強調する。接骨院の取り組みは、単なる治療にとどまらず、スポーツ医学の観点からも注目を集めている。

鈴鹿市はF1開催地として世界的に有名であり、地元の医療施設が国際的なイベントを支える役割を果たしている。この接骨院の存在は、スポーツと地域医療が連携する好例と言えるだろう。

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