第86回皐月賞、ロブチェンがコースレコードで圧巻の優勝を飾る
2026年4月19日、中山競馬場で第86回皐月賞(G1、芝2000メートル、18頭立て)が開催され、クラシック3冠レースの第1戦を1番人気のロブチェン(松山弘平騎乗)が制しました。同馬はコースレコードとなる1分56秒5の好タイムでゴールし、ホープフルステークスに続くG1通算2勝目を挙げるとともに、1着賞金2億円を獲得しました。
松山騎手は2週連続G1勝利、杉山調教師はクラシック初優勝
松山弘平騎手は、このレースで2度目の制覇を達成。先週の桜花賞に続く2週連続G1勝利で、中央G1通算10勝目をマークしました。また、杉山晴紀調教師にとっては、クラシック3冠レースでの初優勝となり、記念すべき瞬間を演出しました。
レースでは、ロブチェンが好発進から逃げの戦法を展開。最後の直線では、2番手で追走していた4番人気のリアライズシリウスに一時かわされる場面もありましたが、粘り強い末脚を発揮して逆に3/4馬身差をつけて優勝しました。2着にはリアライズシリウスが入り、3着は9番人気のライヒスアドラーが3/4馬身差で続きました。
払戻金の詳細と今後の展望
払戻金は以下の通りです:
- 単勝:400円
- 枠連:(2)―(7)で1160円
- 馬連:(4)―(15)で1350円
- 馬単:(4)―(15)で2310円
- 3連複:(4)―(9)―(15)で1万420円
- 3連単:(4)―(15)―(9)で4万110円
この勝利により、ロブチェンはクラシック3冠の第2戦・日本ダービーに向けて勢いを増すことになり、今後の活躍が期待されます。松山騎手と杉山調教師のコンビネーションも、さらなる高みを目指すでしょう。



