日本プロ選手権センコーグループ・カップは第3日を終え、左打ちの23歳、細野勇策が通算13アンダーで首位に並んだ。蒲生ゴルフクラブで行われたこの日、細野は18番で10メートルのバーディーパットを沈め、首位を捉えた。
細野、最終日へ自信
「2パットでいこうと思っていたのに、いい終わり方ができてよかった」と細野は声を弾ませた。昨年大会に続く最終日最終組でのプレーとなる。日本のレフティーとしては35年ぶりのツアー優勝を目指す。
この日は風に苦しみ、6番からは一度もフェアウエーをキープできなかった。それでも70にまとめ「何とか耐えられた。パットはいいので、ショットを修正したい」と語った。
前々戦の悔しさを糧に
前々戦の中日クラウンズでは、首位で迎えた最終日に逆転を許し初勝利を逃していた。「悔しい思いをした。頑張りたい」と気合を入れた細野。最終日に向けて、さらなる修正を図る。



