国内女子ゴルフのメジャー第一戦、ワールド・サロンパス・カップが7日、茨城県の茨城ゴルフ倶楽部(6718ヤード、パー72)で開幕した。ツアー未勝利の33歳、福山恵梨が5バーディー、1ボギーの68で回り、4アンダーで首位発進を果たした。
首位発進の福山恵梨
福山は序盤から安定したプレーを見せ、2番ホールでティーショットを放ち、その後もバーディーを重ねた。最終的に1ボギーにまとめ、単独トップに立った。福山は「今日はパッティングが良く決まった。このまま良い流れを続けたい」とコメントした。
2打差の2位グループ
昨年大会で2位に入った藤田さいきが、荒木優奈、大久保柚季、アマチュアの呉受旻(韓国)とともに、2アンダーの69で2打差の2位グループを形成した。藤田は「後半にチャンスを生かせた。明日も頑張りたい」と語った。
注目選手の成績
昨季の年間女王、佐久間朱莉は72で回り、9位タイにつけた。前年覇者の申ジエ(韓国)は菅楓華、高橋彩華らとともに73で並び、18位タイスタートとなった。前週の優勝者、菅沼菜々は75と振るわず、40位タイと出遅れた。
大会は賞金総額1億5000万円、優勝賞金3000万円。出場選手は120人(アマチュア1人を含む)。天候は晴れ、気温24.1度、南南西の風2.2メートル、観衆は4648人だった。



