女子ゴルフの国内四大大会第1戦、ワールド・サロンパス・カップが7日、茨城県茨城ゴルフ倶楽部で開幕する。6日は出場選手が最終調整を行い、年間ポイントランキング2位につける菅楓華が自信をのぞかせた。
菅楓華、好調をアピール
菅は「調子は悪くない。アプローチとパットがうまくいけば上位にいけるんじゃないか」と語り、自身のプレーに手応えを感じている様子。今季ここまで安定した成績を残しており、初の四大大会制覇に期待がかかる。
舞台は西コースに変更
今年は昨年までの東コースから変更され、2023年以来となる西コースでの開催。2023年の優勝スコアは吉田優利の通算1オーバーで、高難度のセッティングに多くの選手が苦戦した。菅は「テレビで見て本当に難しそうだなと思っていた。我慢比べになる」と警戒を強める。
佐久間朱莉は腰痛で途中棄権
昨季の年間女王で今季もポイントレースをリードする佐久間朱莉は、腰痛のためプロアマ戦を途中棄権した。本戦出場が危ぶまれる中、菅にとってはチャンスとも言える。
大会は7日から4日間の日程で行われ、厳しいコースセッティングの中で、我慢強いゴルフが求められる。菅のアプローチとパットが鍵を握りそうだ。



