米男子ゴルフのマートルビーチ・クラシックは9日、サウスカロライナ州マートルビーチのデューンズ・クラブ(パー71)で第3ラウンドが行われた。15位からスタートした中島啓太が6バーディー、ボギーなしの65とスコアを伸ばし、通算11アンダーの202で首位と5打差の7位に浮上した。
中島は序盤から安定したプレーを見せ、前半で3バーディーを奪取。後半も3つのバーディーを追加し、ノーボギーのラウンドを達成した。この結果、順位を8つ上げ、トップ10入りを果たした。
一方、8位スタートの金谷拓実は69にとどまり、通算8アンダーの15位に後退した。金谷は前半に2バーディーを奪うも、後半に1ボギーを叩き、伸び悩んだ。平田憲聖は3アンダーで49位と苦戦が続いている。
首位はマーク・ハバード(米国)が通算16アンダーで単独トップに立った。ハバードはこの日67をマークし、2位に2打差をつけている。最終日に向けて、中島のさらなる躍進が期待される。



