米男子ゴルフのキャデラック選手権は3日、フロリダ州ドラルのトランプナショナル・ドラル(パー72)で最終ラウンドが行われた。37位からスタートした松山英樹は71でラウンドし、通算2アンダーの286で53位に終わった。久常涼は72をマークし、通算2オーバーで65位となった。
松山英樹、最終日はイーブンパー
松山英樹は最終日、3バーディ、3ボギーの71とまとめたが、上位浮上には至らなかった。通算2アンダーでの53位フィニッシュは、今季の成績としてはやや不満の残る結果となった。一方、久常涼は2バーディ、2ボギー、1ダブルボギーと安定感を欠き、65位に甘んじた。
キャメロン・ヤングが圧巻の優勝
首位で最終日を迎えたキャメロン・ヤング(米国)は68とスコアを伸ばし、通算19アンダーで今季2勝目、ツアー通算3勝目を挙げた。優勝賞金は360万ドル(約5億6520万円)で、2位には6打差でスコッティ・シェフラー(米国)が入った。
今大会は全米オープンに向けた重要な前哨戦の一つとして注目され、多くのトッププロが参戦した。松山英樹は次戦に向けて調整を続けるとみられる。



