菅楓華が鮮烈な逆転劇 ヤマア・レディース葛城第2日で単独首位に躍進
2026年4月3日、静岡県の葛城ゴルフクラブで開催されたヤマア・レディース葛城ゴルフトーナメント第2日において、20歳の若き新星・菅楓華が驚異的なプレーを見せ、通算5アンダー139で単独首位に浮上した。前日13位からの大逆転劇となった。
菅楓華の圧巻の67ストローク
菅選手はこの日、67ストロークを記録し、トーナメント全体をリードするパフォーマンスを発揮。前日からの通算スコアを5アンダーまで押し上げ、首位の座を確固たるものにした。この活躍は、若手選手の台頭を印象付けるものとなっている。
1打差の激しい2位集団
菅選手の後ろには、わずか1打差で3選手が並ぶ激戦が繰り広げられた。
- 佐久間朱莉
- 荒木優奈
- 仲宗根澄香
以上の3選手が通算4アンダーで2位タイにつけ、最終日に向けての緊迫した争いが予想される。
上位選手の動向
通算3アンダーで5位タイには、神谷そら、仲村果乃、政田夢乃の3選手が位置している。前日首位だった伊藤愛華はこの日苦戦し、通算1アンダーで10位に後退。また、昨年大会の覇者である穴井詩は14位と、優勝争いからやや離れた位置にいる。
決勝ラウンド進出者と予選落ち
通算4オーバーまでの63選手が決勝ラウンドへの進出を決めた。一方、注目選手の小祝さくらと、前週優勝の実力者・永峰咲希は77位で予選落ちという結果に終わり、大会の波乱を感じさせる展開となった。
大会の詳細情報
このトーナメントには119選手が出場(うちアマチュア7名)。第2日は晴れの天候に恵まれ、気温18.0度、南西の風3.3メートルというコンディションの中、2548人の観衆が熱戦を見守った。コースは6510ヤード、パー72の設定で行われている。



