鍵山優真、SP2位からフリーへ順調調整「やるべきことを全力で世界に」
鍵山優真、SP2位からフリーへ順調調整「全力で世界に」 (12.02.2026)

鍵山優真、世界選手権でSP2位発進 フリーへ順調な調整進む

フィギュアスケート男子世界選手権において、ショートプログラム(SP)で2位につけた鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大学)が、12日に競技会場で行われた公式練習で、13日実施予定のフリースケーティング(フリー)に向けた調整を順調に進めた。首位のイリア・マリニン(アメリカ)との得点差は約5点と迫る状況の中、鍵山選手は確かな手応えを感じている様子だ。

「やるべきことを全力で世界に伝えたい」 鍵山選手の強い決意

練習後、鍵山選手は報道陣の取材に応じ、「ここで楽しむためにこれまで頑張ってきた。後悔のないように、やるべきことを全力で世界に伝えたい」と力強く語った。この言葉には、国際舞台で自身の演技を通じてメッセージを発信したいという強い思いが込められている。SPでは安定した演技を見せたが、フリーではさらに高難度の要素を組み込み、メダル獲得へ向けて攻勢をかける構えだ。

佐藤駿、大技の4回転フリップに挑戦か 「五分五分」と示唆

一方、SPで9位となった佐藤駿(エームサービス・明治大学)は、4回転フリップの着氷を成功させ、今季の国際大会で回避してきた大技への挑戦を示唆した。佐藤選手は「五分五分」と可能性を認めつつ、「入れないと勝てない。今出せる力を出し切りたい」と述べ、メダル獲得へ向けて攻めの姿勢を強調。フリーでの逆転劇に期待がかかる。

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三浦佳生、靴のトラブル乗り越え巻き返し狙う

22位から巻き返しを目指す三浦佳生(オリエンタルバイオ・明治大学)は、練習中に靴が壊れるトラブルに見舞われたが、テープを巻き付けて対応し、ジャンプの調整を続けた。SPではジャンプが不調だったものの、この逆境を乗り越え、フリーで実力を発揮することを誓っている。選手たちの熱い戦いが、世界の注目を集める中、日本勢の活躍が期待される。

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