フィギュア世界ジュニア女子SP、島田麻央が首位発進 岡万佑子も2位と好スタート
世界ジュニア女子SP、島田麻央が首位 岡万佑子2位 (05.03.2026)

フィギュア世界ジュニア女子SP、島田麻央が首位発進 岡万佑子も2位と好スタート

フィギュアスケートの世界ジュニア選手権第2日が5日、エストニアのタリンで行われ、女子ショートプログラム(SP)が実施されました。4連覇を目指す島田麻央選手(木下グループ)が71.90点をマークし、首位で発進しました。初めて代表に選ばれた岡万佑子選手(木下アカデミー)も69.77点で2位と好スタートを切り、日本勢が上位を独占する形となりました。

島田麻央、安定の演技で首位をキープ

島田麻央選手は、これまで3連覇を達成している大会での4連覇を目指して臨みました。SPでは、安定した演技を披露し、技術点と演技構成点の両方で高評価を得ました。71.90点というスコアは、自身の実力を十分に発揮した結果であり、フリーへの好位置取りを確実なものとしました。

島田選手は、演技中に細やかな表現力と正確なジャンプを組み合わせ、審判や観客から大きな拍手を浴びました。この調子でフリーも戦えば、優勝への道が開けると期待されています。

岡万佑子、初代表で堂々の2位発進

一方、初めて世界ジュニア選手権の代表に選ばれた岡万佑子選手は、69.77点を記録し、2位でスタートを切りました。初めての大舞台ながら、落ち着いた演技でプレッシャーに負けず、高い完成度を見せつけました。

岡選手の演技は、以下のようなポイントが評価されました:

  • 安定したジャンプの着氷
  • 音楽に合わせた流れるようなステップ
  • 若手らしい伸びやかな表現力

この結果は、今後の成長にも大きな弾みとなるでしょう。

岡田芽依、24位でフリー進出を決める

岡田芽依選手(名東FSC)は、53.70点で24位となりました。順位は中位ながら、フリーへの進出を確実にしました。大会経験を積むことで、今後の活躍が期待されます。

世界ジュニア選手権の女子SPは、日本勢が上位を占める形で幕を閉じ、7日に行われるフリーでは、島田選手の4連覇達成や岡選手のメダル獲得が注目されます。選手たちの健闘を祈りたいと思います。