フィギュアスケート界に衝撃が走った。オリンピックメダリストの宇野昌磨(28)と、元世界ジュニア選手権覇者の本田真凜(24)が22日、アイスダンスのカップルを結成し、新シーズンから競技に復帰することを発表した。この日朝、連名でインスタグラムに投稿し、ファンに驚きと喜びを与えた。
宇野昌磨の輝かしいキャリア
宇野は男子シングルで、2018年平昌五輪で銀メダル、2022年北京五輪で銅メダルを獲得。2022年と2023年には世界選手権を制し、日本男子として初の連覇を達成した。全日本選手権では6度の優勝を果たし、2024年5月に競技生活に別れを告げた。その後はアイスショーのプロデュースなど、プロスケーターとして活躍。2026年5月にはプロeスポーツチームへの加入も発表していた。
本田真凜の歩み
本田は女子シングルで、2016年の世界ジュニア選手権を制覇。シニア転向後はグランプリシリーズなどに出場し、全日本選手権では最高4位の成績を残した。2024年1月に現役引退を表明し、プロスケーターに転向。その後はスポーツキャスターや俳優としても活動の幅を広げていた。
二人の関係と決意
宇野と本田は2022年秋に交際中であることを公表。今回のインスタグラムへの投稿では、アイスダンスでの競技復帰について「二人だからこそ、分かち合える想いを胸に、自分たちが納得できる日々を積み重ねていきます」とコメントし、新たな挑戦への強い決意を示した。
アイスダンスは、男女ペアで音楽に合わせて演技する種目。宇野と本田はそれぞれシングルで成功を収めたが、今回のカップル結成により、新たなフィールドでその才能を発揮することになる。ファンからは期待の声が上がっている。



