坂本花織選手、味の素本社を訪問 現役最終シーズンの食事支援に感謝の言葉
フィギュアスケート女子でミラノ・コルティナ冬季オリンピック銀メダリストの坂本花織選手(シスメックス所属)が、4月23日に東京都内にある味の素本社を訪問しました。現役最後のシーズンとなった今季、同社から食事面での支援を受けたことへの感謝を、社員の前で直接伝えました。
体質改善で最高のシーズンを実現
坂本選手は「心強いサポートをしていただき、自分にとって最高のシーズンになった」と感謝の意を表明。昨シーズンまでは体調不良により年間約40日もの休養を余儀なくされていましたが、今季は食生活を見直し、体質を改善することで、充実した練習を積むことができました。
その結果、最後の大会となった3月の世界選手権では、2年ぶり4度目の優勝を達成。現役生活を有終の美で飾ることができたのです。
指導者としての決意を語る
今後は指導者の道に進むことを明かした坂本選手は、今回の経験を後輩たちに伝えていく決意を語りました。「この経験を後輩たちに伝え、世界で活躍する選手を育てたい」と、新たなキャリアへの意欲を示しています。
味の素からの食事支援が、アスリートのパフォーマンス向上にどのように貢献したのか、具体的な内容については明らかにされていませんが、坂本選手の言葉からは、栄養面でのサポートが競技生活の最終章を支えたことが窺えます。
この訪問は、アスリートと企業の連携が、スポーツ界の発展に寄与する好事例として注目されています。坂本選手の今後の活躍にも、引き続き期待が寄せられるでしょう。



