フィギュアスケート、2026年度特別強化選手が決定
日本スケート連盟は22日、2026年度のフィギュアスケート強化選手を正式に発表した。最高ランクに位置づけられる「特別強化」には、来季からのシニア本格デビューを目前に控える島田麻央選手(木下グループ)と中田璃士選手(TOKIOインカラミ)が選ばれた。
島田選手は世界ジュニア選手権で女子史上初となる4連覇を達成し、その実績が高く評価された。中田選手も男子で世界ジュニア2連覇を果たしており、両者の今後の活躍に大きな期待が寄せられている。
女子・男子の強化選手一覧
女子では、千葉百音選手(木下グループ)、中井亜美選手(TOKIOインカラミ)、青木祐奈選手(日本建物管財)、岡万佑子選手(木下アカデミー)が選出された。男子では、佐藤駿選手(エームサービス・明大)、三浦佳生選手(明大)、山本草太選手(MIXI)、西野太翔選手(神奈川・星槎国際高横浜)が名を連ねた。ペアでは長岡柚奈・森口澄士組(木下アカデミー)が選ばれている。
一方、来季休養する鍵山優真選手(オリエンタルバイオ・中京大)は今回のリストから外れた。鍵山選手は休養明けの復帰が待たれるところだ。
日本スケート連盟はこれらの選手を中心に、2026年シーズンの国際大会での活躍を目指す方針である。



