デンソーエアリービーズ、PFUにストレート負けで2連敗 CS圏外に後退
デンソー、PFUにストレート負けでCS圏外に後退

デンソーエアリービーズ、ホームでPFUにストレート負け 2連敗でCS圏外に後退

バレーボールSVリーグ女子のデンソーエアリービーズは1月15日、ホームの宝来屋ボンズアリーナでPFUブルーキャッツと対戦し、0-3のストレート負けを喫しました。この敗戦により、チームは2連敗となり、通算成績は18勝20敗に。順位は14チーム中9位に後退し、上位8チームで争うチャンピオンシップ(CS)進出圏内から脱落する結果となりました。

攻守に力負け 堅いブロックに阻まれる

試合では、デンソーが攻守ともに力負けする展開が目立ちました。攻撃面では、ロザマリア選手やサブリーナ選手らがスパイクを放つものの、PFUの強固なブロックに阻まれ、得点を重ねることができませんでした。守備でも、蓑輪幸選手や柳選手らミドルブロッカー陣が奮闘しましたが、相手のブロックアウトを狙った攻撃に次々と得点を奪われ、試合の流れを引き寄せることができなかったのです。

蓑輪選手「反省点を改善できず」 対応の難しさ語る

ミドルブロッカーの蓑輪幸選手は試合後、「昨日の反省点を改善できなかった」と肩を落としました。相手の鋭いスパイクやサーブにより、チームの持ち味である堅い守備が崩され、第1セットから流れをつかむことができなかったと振り返っています。ブロックでも相手の勢いを止められず、蓑輪選手は「良いスパイカーが多く、どのように優先順位をつけて対応するか判断が難しい試合だった」と語りました。

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攻撃については、「トスの方向を限定させるため、サーブをアグレッシブに打つことが重要」と意気込んでいたものの、実際にはうまく機能しなかったことも明かしました。この試合は、前日14日の試合と同様に、PFUの高い攻撃力と強固なブロックに対応できず、ホームでの連敗を招く形となりました。

CS進出へ残り6試合 次戦は強豪・大阪MVと対戦

この敗戦により、デンソーは順位を9位に転落。CS進出を争う上位8チームの圏内からはじき出される結果となりました。次戦は1月20日、アウェーの神戸常盤アリーナ(神戸市)で、既にCS進出が決定している3位の強豪・大阪MVと対戦します。試合は午後2時5分開始予定です。

レギュラーシーズンは残り6試合を残しており、CS進出を目指すデンソーにとっては、負けられない戦いが続きます。チームは課題を克服し、巻き返しを図ることが求められるでしょう。今後の試合展開に注目が集まります。

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