頌栄女子学院中学入試、第2回4科で実質倍率4.25倍 受験者数815人を記録
頌栄女子学院中学入試、第2回4科で倍率4.25倍

頌栄女子学院中学入試、第2回4科で実質倍率4.25倍を記録

頌栄女子学院中学校・高等学校(東京都港区)は、2026年2月1日と5日に実施された中学入試の結果を公式ホームページで公開した。第1回と第2回の入試を合わせた受験者数は815人に達し、同校の人気の高さが改めて示された。

第1回と第2回の詳細な倍率データ

入試結果によると、第1回入試では4科入試の実質倍率が2.60倍、英語利用入試が2.24倍となった。一方、第2回入試では4科入試の実質倍率が4.25倍と大幅に上昇し、英語利用入試も2.74倍を記録した。このデータから、第2回入試が特に高い競争率となったことが明らかである。

合格者の成績情報も公表

同校は受験者数や倍率だけでなく、合格者の平均点最低点も詳細に公開している。これにより、受験生や保護者は合格ラインを具体的に把握できるようになり、今後の受験対策に役立てることが可能だ。学校側の透明性の高い情報開示が評価されるポイントとなっている。

頌栄女子学院は港区に位置する伝統的な女子校として知られ、教育の質の高さから毎年多くの受験生を集めている。今回の入試結果は、中学受験市場における同校の安定した人気を裏付けるものと言えるだろう。