28日のニューヨーク外国為替市場では、円相場が1ドル=159円台前半で推移した。午後5時現在の円相場は前日比25銭の円高ドル安となり、1ドル=159円21~31銭を記録した。ユーロは1ユーロ=1・1644~54ドル、185円46~56銭で取引された。
米金利低下が円買いを誘う
市場関係者によると、米国とイランの停戦合意が延長されたとの報道を受けて、米国の長期金利が低下した。これにより日米金利差の縮小が意識され、円買い・ドル売りの動きがやや強まった。
今後の見通し
停戦合意の行方や米国の経済指標次第では、さらに円高が進む可能性もある。一方で、日米の金融政策の違いが引き続きドルを支えるとの見方も根強い。



