米国とイランの戦闘報道に高い関心、4月の新聞協会調査
米国とイランの戦闘報道に高い関心、4月調査

日本新聞協会は28日、新聞やインターネットといったメディアへの読者の接触状況を調べる「新聞オーディエンス調査365」の4月分の結果を発表した。米国とイランの戦闘に関する報道に高い関心が寄せられたことが明らかになった。

最も読まれた記事は5日

新聞記事が最も読まれたのは5日で、イランが米国の戦闘機を撃墜するなど、戦闘状況が報じられた。この日は、両国の軍事衝突が激化する中で、詳細な戦況が伝えられ、多くの読者の注目を集めた。

2番目に読まれた14日

2番目に読まれたのは14日。トランプ米大統領がホルムズ海峡を封鎖すると宣言したことを受け、原油高など影響を伝える報道に注目が集まった。このニュースは、世界経済への波及効果が懸念され、幅広い関心を呼んだ。

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その他の注目記事

岩手県大槌町で発生した山林火災に関する記事も多く読まれた。自然災害への関心の高さがうかがえる結果となった。

調査の概要

調査は月1回以上新聞を読む18~69歳の男女300人を対象にネットで実施。普段と比べメディアによく接したかどうかを毎日尋ねた。この調査により、読者の関心が国際情勢や災害などの重大ニュースに集中していることが浮き彫りとなった。

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