新潟県知事選挙は31日午前7時に投票が始まりました。午前10時現在の推定投票率は6.14%で、前回の同時間帯と比較して3.91ポイント低い数値となっています。
立候補者の顔ぶれ
今回の選挙には、いずれも無所属で3人の候補者が立候補しています。3選を目指す現職の花角英世氏(68)は自民党と国民民主党の支持を受けています。新人で立憲民主党県連所属の前県議、土田竜吾氏(38)は社民党の支持を得ています。もう一人の新人、元五泉市議の安中聡氏(48)も無所属で出馬しています。
主な争点
選挙戦では、花角氏が2期8年にわたり県政を率いてきたことへの評価が問われています。また、東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働をめぐる「地元同意」のプロセスも重要な争点となりました。
新潟県選挙管理委員会によると、今回の選挙の有権者数は約200万人で、投票は午後8時まで行われます。開票は即日行われ、結果は31日夜遅くに判明する見通しです。
投票率の推移
午前10時現在の投票率が前回を下回っていることから、県選管は「天候や関心の低さが影響している可能性がある」と分析しています。前回の県知事選では最終投票率が約50%でしたが、今回はその水準を維持できるか注目されます。



