岐阜県「政策オリンピック」に3テーマ計343件、知事「しっかりいかしていく」
岐阜県「政策オリンピック」に3テーマ計343件の応募

岐阜県は、県民から政策アイデアを募る「政策オリンピック」で、今年度募集した三つのテーマにそれぞれ100件を超える応募があったと発表した。県は寄せられたアイデアを参考に、来年度の県の事業を検討する。

3テーマに計343件の応募

募集していたのは、〈1〉消防団員・水防団員の確保〈2〉ひきこもり支援〈3〉道路、河川などの社会基盤の点検・維持を考える「みんなで守る社会インフラ」――の3テーマ。この三つは昨年度に県民や県職員から募集した政策テーマで、アイデアは今年4月から募集していた。

県によると「消防団員・水防団員の確保」には119件、「ひきこもり支援」には123件、「みんなで守る社会インフラ」には101件の応募があった。ひきこもり支援のアイデアのうち、22件は当事者からの意見だったという。

知事「政策にしっかりいかしていきたい」

江崎禎英知事は9月15日の定例記者会見で「いろんな視点でご意見をいただけた。政策にしっかりいかしていきたい」と述べた。