高市早苗首相は2月18日夜、第2次内閣の発足を受けて首相官邸で記者会見を開き、憲法改正と皇室典範改正への取り組みを強くアピールしました。首相は「自民党も挑戦し続ける。決して諦めない、私自身の信条だ」と述べ、改革への強い決意を表明しました。
憲法改正への具体的な道筋
改憲については、自民党総裁としての立場から、国会発議に向けた環境づくりに尽力する方針を説明しました。首相は「少しでも早く改憲案を発議し、国民投票につながる環境をつくれるよう、党として粘り強く取り組みたい」と語り、早期実現への意欲を示しました。
皇室典範改正と衆院定数削減
皇室典範改正に関しては、議論の進展に期待を寄せ、国会論議を経て速やかに取り組む姿勢を強調しました。さらに、衆議院議員定数削減についても言及し、政治改革の一環として推進する考えを明らかにしました。
「高市内閣2・0」のスタート
第2次内閣の発足を「高市内閣2・0の始動」と位置づけ、「決断と前進、挑戦の内閣として、希望ある未来を実現していく」と述べました。首相は新たな内閣の下で、国内外の課題に積極的に取り組む姿勢を打ち出しました。
記者会見では、政治改革と憲法改正を中心に、今後の政権運営の方向性が詳細に語られました。首相は国民へのメッセージとして、改革への継続的な挑戦を約束し、安定した政権運営を通じて国の発展を目指す考えを示しました。



