総務省が衆院選期日前投票者数を修正 佐賀県の誤計上で1人多い2701万6672人に
総務省は2月20日、衆院選小選挙区における期日前投票者数を修正し、1人多い2701万6672人に訂正したことを明らかにしました。この修正は、佐賀県が投票日当日の投票者として誤って計上していたことを訂正報告したことを受けたものです。
投票率への影響はなく 閉鎖時間繰り上げ投票所数も修正
小選挙区全体の投票率は56.26%であり、今回の修正による影響はありません。総務省は、この数値は速報値であり、今後精査した上で開票結果の確定版を公表する予定であると説明しています。
また、投票日当日に閉鎖時間を繰り上げた投票所数についても修正が行われました。3日に発表された1万8537カ所から、1万8686カ所に訂正されました。これは、大雪の影響などで当初の想定から増加した京都府、兵庫県、和歌山県、山口県から訂正報告があったためです。
投票時間の開始を遅らせた投票所も増加
さらに、投票時間の開始を遅らせた投票所の数も増えています。総務省によれば、これらの修正は、選挙管理の正確性を確保するための継続的な精査の一環として実施されました。
- 期日前投票者数:2701万6672人(1人増加)
- 閉鎖時間繰り上げ投票所:1万8686カ所(149カ所増加)
- 投票率:56.26%(影響なし)
今回の修正は、選挙データの透明性と信頼性を高めるための措置として位置づけられており、今後の選挙運営にも活かされる見込みです。



