宗像市、過去最大規模450億円の新年度予算案を発表 公共ライドシェア拡大など重点事業
宗像市、過去最大450億円予算案 公共ライドシェア拡大 (23.02.2026)

宗像市が過去最大規模の新年度予算案を発表 公共ライドシェア拡大など重点事業を推進

福岡県宗像市は、2026年度一般会計当初予算案として450億2000万円を発表しました。この予算案は、4月に控える市長選挙を前に、継続事業を中心とした骨格予算として編成されています。前年度当初予算比で1.2%増加し、市の予算としては過去最大規模を記録しています。

交通インフラ整備に重点 公共ライドシェアの拡大を図る

主な事業として、タクシー会社の空き車両を活用した市独自の公共ライドシェア事業に1億2000万円を計上。実施地区を拡大し、市民の移動利便性向上を目指します。また、乗り合いバスの運行経費補助として2億5000万円を予算化し、地域交通網の維持・強化を図ります。

災害復旧事業と下水道整備にも注力

昨年8月の大雨による道路被害などの復旧工事が長期化していることを受け、災害復旧事業費として3億8000万円を盛り込みました。さらに、複数年度にわたる債務負担行為として、下水道事業会計に内水氾濫対策のポンプ場整備費13億2000万円を計上。水害対策の強化を進めます。

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市議会での審議日程と今後の展開

予算案は2月26日開会の市議会定例会に提案されます。会期は3月26日までで、市長選前のため代表質問は行われず、一般質問は2月27日と3月2日から4日にかけて実施される予定です。宗像市は、この予算案を通じて、持続可能な地域発展と市民生活の質向上を目指す方針です。

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