江戸川区の新入職員189人が入区式 水門見学と桜撮影で絆を深める
江戸川区新入職員189人 水門見学と桜撮影で絆深める (01.04.2026)

江戸川区の新入職員189人が入区式に参加 水門見学と桜撮影で絆を育む

東京都江戸川区では、新たな職員の門出を祝う入区式が4月1日、小松川さくらホール(同区小松川3)で盛大に開催されました。この式典には、緊張した面持ちの新入職員189人が集まり、区の魅力を体感しながら同期との絆を深める貴重な機会となりました。

若手職員が企画した交流イベントで区の特徴を学ぶ

江戸川区では、2024年から入区3年目の若手職員が入区式後のイベントを企画する取り組みを実施しています。これまでに区陸上競技場での体験型ゲームなどが行われてきましたが、今年は実行委員会の若手職員8人が「区の特徴などを伝えよう」と意気込み、ユニークなプログラムを考案しました。

式典後、新入職員は5人ずつのグループに分かれて移動を開始。船に乗って旧中川を下りながら、防災拠点として重要な役割を果たす荒川ロックゲートを訪れ、水門の仕組みや機能について見学しました。小雨がぱらつく天候の中でも、職員たちは熱心に説明に耳を傾け、区のインフラ整備に対する理解を深めていました。

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満開の桜を背景に撮影会で仲間との絆を強化

続いて、都立大島小松川公園に移動した新入職員たちは、満開に咲き誇る桜を楽しみながら撮影会を実施。情緒あふれる風景を背景に、写真の出来栄えを競い合うことで、自然と笑顔がこぼれ、初対面の緊張もほぐれていきました。この撮影会は、単なる記念撮影ではなく、グループ内での協力やコミュニケーションを促す効果的な交流の場として機能しました。

参加した新入職員の兼田拓実さん(26)は、「機械系の技術職として、水門の動きは非常に興味深く感じました。今後は設備の分野でしっかりと貢献していきたいです」と語り、区への熱意を表明しました。また、実行委員会メンバーで生活福祉部小岩事務所の谷田部拓斗さん(24)は、「仕事をする上で他部署との連携が重要だと感じたため、グループ行動を多めに取り入れました。新入職員の皆さんにも、ぜひ他部署の同期とのつながりを大切にしてほしいです」と笑顔でアドバイスを送りました。

このイベントを通じて、新入職員たちは江戸川区の防災対策や自然環境への理解を深めるとともに、同期との絆を強固なものにしました。区の未来を担う若い人材が、互いに支え合いながら成長していく姿が印象的でした。

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