北朝鮮が弾道ミサイル十数発を発射、日本海EEZ外に落下…高市首相が情報収集を指示
北朝鮮ミサイル十数発発射、日本海EEZ外に落下、被害なし (14.03.2026)

北朝鮮が弾道ミサイル十数発を発射、日本海の排他的経済水域外に落下

防衛省は14日、北朝鮮が同日午後1時24分頃に同国西岸付近から複数の弾道ミサイルを北東方向に発射したと正式に発表しました。これらのミサイルは日本の排他的経済水域(EEZ)外の日本海に落下し、現在のところ航空機や船舶への被害は一切確認されていません。防衛省は継続的な監視を強化し、状況を注視しています。

韓国軍の報告とミサイルの詳細

韓国軍合同参謀本部によると、今回発射されたミサイルは十数発にのぼり、北朝鮮の首都平壌北部の順安付近から発射されたとされています。防衛省の分析では、ミサイルは約340キロメートルを飛行し、最高高度は約80キロメートルに達しました。これは北朝鮮による弾道ミサイル発射としては、今年1月27日以来のもので、今年に入って3回目の発射事例となります。

背景と高市首相の対応

北朝鮮は今月に入り、新型駆逐艦から戦略巡航ミサイルを発射する試験を複数回実施しており、一連のミサイル発射は、9日に開始された米韓合同軍事演習への反発を示すものと見られています。これを受け、高市首相は北朝鮮の弾道ミサイル発射に対して、情報収集と分析に全力を挙げるよう指示を出しました。さらに、国民に対して迅速かつ的確な情報提供を行うよう関係機関に命じ、国家安全保障の強化を図っています。

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この発射は、地域の緊張を高める動きとして国際社会からも懸念が表明されており、日本政府は同盟国と連携して対応を進めていく方針です。防衛省は今後もミサイル発射に関するデータを収集し、必要に応じて追加の措置を講じる予定です。

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