所沢市出身の丹後勇海さん、JICA海外協力隊としてペルーへ派遣 環境教育で活躍誓う
丹後勇海さん、JICA隊員としてペルーへ 環境教育で活躍誓う

所沢市出身の丹後勇海さん、JICA海外協力隊としてペルーへ派遣 環境教育で活躍誓う

埼玉県所沢市出身の丹後勇海(いさみ)さん(32)が、国際協力機構(JICA)海外協力隊の一員としてペルーへ派遣されることになりました。3月31日、丹後さんは市役所を訪れ、小野塚勝俊市長に対して「亡き母が付けてくれた名前通り、海外で広く活躍する人物になりたい」と意気込みを語りました。

2年間の派遣で環境教育を推進

丹後さんは4月から2年間、ペルーでの活動に従事します。具体的な任務内容は以下の通りです。

  • 首都リマでスペイン語研修を受講後、バスで約8時間の距離にあるインデペンデンシア町役場に配属
  • 家庭訪問や住民集会を通じて、ゴミ捨てルールの周知徹底を図る
  • 小中高校における環境教育の推進を担当

JICAによると、今回ペルーへ派遣される隊員は5人ですが、インデペンデンシア町役場で任務を行うのは丹後さんだけだということです。

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地元での活動がきっかけに

丹後さんが環境問題に関心を持つようになった背景には、地元の東所沢で有志たちと継続して行ってきたごみ清掃活動があります。この経験を通じて環境意識が高まり、JICAが募集していたペルー派遣に応募したのです。

小野塚市長は丹後さんに対して「体に気を付けて、充実した2年間になることを祈念しています。丹後さんの熱い思いとともに、所沢の良いところを現地で伝えてきてください」と激励の言葉を送りました。

丹後勇海さんは、母から授かった名前の通り、海外で広く活躍する人物となるべく、ペルーでの新たな挑戦に臨みます。所沢市から世界へ羽ばたく若者の姿が、地域の誇りとなることでしょう。

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