米中央軍は28日、海兵隊部隊がアラビア海で商船を立ち入り検査したと、X(旧ツイッター)で発表した。これは米国によるイランの港湾封鎖の一環であり、商船がイランへ寄港しないことを確認した後に解放された。
第31海兵遠征部隊が検査を実施
立ち入り検査を実施したのは、沖縄に駐留する即応部隊である第31海兵遠征部隊(31MEU)の隊員たちだ。商船がイランの港湾に向かう疑いがあったため、ヘリコプターを用いて船上に乗り込み、検査を行った。
封鎖の影響で39隻が行き先変更
この封鎖により、これまでに39隻の船舶が行き先を変更したことが明らかになっている。米軍は、イランへの武器や物資の流入を防ぐため、海上での取り締まりを強化している。



