田村市の企業が発売「生コンクリートカレー」、本物そっくりの見た目で話題沸騰
生コンクリートカレー発売、本物そっくりの見た目で話題

コンクリートそっくりの見た目が話題「生コンクリートカレー」が田村市で発売

福島県田村市の桑原コンクリート工業が、「生コンクリート風レトルトカレー」を発売し、その本物そっくりのユニークな見た目が大きな話題を集めています。同社の桑原義昌社長は「遊び心を練り込んだ思いが形になった」と手応えを語り、業界内外から注目を浴びています。

展示会での出会いがきっかけ、共同開発で実現

桑原社長は、関西地方で開催された展示会で、青やピンクなど変わった色のレトルトカレーを製造している企業と出会いました。これをきっかけに、共同で生コンクリートカレーの開発に取り組み、本格的な商品化を目指しました。「やるからには本気で」という姿勢で、色味や見た目、味にも徹底的にこだわり、社員らと試食を重ねて今年2月に完成させました。

企業秘密の配合比率、竹炭色素で安全に再現

コンクリート業界では、製品を販売する際に配合報告書などの書類提出が義務付けられていますが、この生コンクリートカレーについては、配合比率などの詳細は「企業秘密」として非公開となっています。ただし、見た目を再現するために竹炭由来の色素を活用しており、安全性は確保されているとのことです。

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本物そっくり商品の第2弾、業界に明るい話題を

同社の本物そっくり商品は、ソースに続く第2弾となります。桑原社長は「業界にとって少しでも明るい話題になれたらうれしい」と期待を込めています。商品は1箱540円(税込み)で、同社と市内のふぁせるたむらで販売されています。問い合わせは同社(電話0247・85・2155)まで可能です。

この生コンクリートカレーは、そのインパクトのある見た目からSNSで拡散され、グルメファンや物珍しさを求める消費者から高い関心を集めています。地元福島県を中心に、全国から注文が寄せられるなど、小さな企業によるユニークな挑戦が成功を収めつつあります。

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