東奥日報が毎日新聞の印刷を開始 青森・秋田両県で配達分を担当
東奥日報が毎日新聞印刷開始 青森・秋田両県で配達

東奥日報が毎日新聞の印刷業務を開始 青森・秋田両県で配達分を担当

東奥日報社(本社:青森市)は3月23日、関連会社である東奥日報印刷センター(青森市)において、同日付の朝刊から毎日新聞の印刷を開始したことを正式に明らかにしました。この新たな取り組みにより、新聞業界における地域連携がさらに強化される見通しです。

配達地域は青森県と秋田県の全域に拡大

今回の印刷開始に伴い、配達地域は青森県と秋田県の全域に設定されています。これまで毎日新聞グループホールディングス傘下の東日オフセット(青森市)が印刷業務を担当していましたが、今後は東奥日報印刷センターがその役割を引き継ぐことになります。この変更により、地域内での印刷体制の効率化が期待されています。

基本合意から実施までの経緯

東奥日報社は2025年7月に毎日新聞社と印刷業務の受託に関する基本合意を締結しており、その後、具体的な実施に向けた調整を継続的に進めてきました。両社間の協議を経て、技術的な準備や物流システムの整備が完了し、今回の印刷開始に至った背景があります。この協力関係は、地域メディアの役割を強化し、読者への安定した新聞配達を実現することを目的としています。

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東奥日報社の関係者は、「この取り組みを通じて、地域の情報発信力を高め、読者の皆様により質の高いサービスを提供できるよう努めてまいります」とコメントしています。今後も、印刷品質の維持や配達ネットワークの拡充に注力し、両県における新聞文化の振興に貢献していく方針です。

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