JR福島駅西口のパワーシティピボットで大規模リニューアル始動、8店舗が新規オープン
福島市のJR福島駅西口に位置するショッピングセンター「パワーシティピボット」において、2月28日に飲食店やカフェなど合計8店舗の新規オープンが決定しました。このオープンは、現在進行中の店内リニューアルプロジェクトの第1弾として位置づけられており、さらなる改装計画も年内の完了と開業を目指して進められています。
運営会社が正式発表、県内初出店の店舗も登場
運営を担うJR東日本東北総合サービス(本社:仙台市)が2月6日に詳細を発表しました。新規出店する店舗の中では、特にたこ焼きチェーンの「築地銀だこ・銀だこハイボール酒場」と眼鏡店チェーンの「Zoff(ゾフ)」が福島県内での初出店となり、地域の商業活性化に大きな期待が寄せられています。なお、8店舗のうち2店舗はピボット内での移転オープンとなる点も特徴的です。
ゲームセンター跡地を活用、セブン銀行ATMもサービス開始
これらの新店舗は、すべてパワーシティピボットの北側に以前存在したゲームセンターの跡地に開設されます。オープン日時は2月28日の午前10時を予定していますが、一部店舗では時間が異なる可能性があるため、来訪の際は注意が必要です。さらに、8店舗に加えて、セブン銀行のATMも同エリアでサービス提供を開始し、利用者の利便性向上に貢献します。
昨年の閉店を経て、新たな商業展開が加速
パワーシティピボットでは昨年、生鮮食品などを扱う食品館の5店舗が閉店する動きがありました。その跡地には北側のゲームセンターが改装オープンし、今回のリニューアルへとつながっています。関係者によれば、今年4月中旬には大手食品スーパーの「ロピア」が福島県内で初めて開業する見通しとなっており、地域経済のさらなる発展が期待されています。
この大規模なリニューアルは、福島市の商業環境の刷新と地域住民の生活利便性向上を目指す取り組みとして、今後も注目を集めそうです。
